花火

スーパーで買っていた花火を、そばの公園でやりにいく。
ちょうど、やり始めたところで、犬の散歩をしに来た見知らぬおばちゃんが話しかけてきた。なんでも、同じくらいに産まれた孫がいるそうな...
んが、そのおばちゃんなかなか話が終わらない。嫁が主に受け答えしていたが、当然その間は花火はできない。ようやく去って行ったところで、ちちが飲みたくなったのか、てるが泣き始めて、止まらなくなってしまった。仕方なく、花火を半分ほど残して、今日は終了。
ったく、孫が可愛いのはわかるが、親子3人水入らずのところをあんまり邪魔しないでくれよ、おばちゃん。
がらがらを持たせてやると、結構しっかりと握れるようになってきた。まだ、振って、音を出すには至ってないけど。写真は、もう片方の手につけたかぱちゃんとキスした、衝撃の1枚。