ラブシティ

やっぱりもう一回書こう。
サニーデイサービス時代の、東京愛と笑いの夜などの傑作にあった瑞々しさとか切実さとかはないかもしれない。でもあれから10年、いろいろなものを失いながらも生き抜いてきたからこそ出る温かみを感じてしまう。
同じ1971年生まれとして、まだまだ頑張って欲しい。あーでも大阪でのワンマンをもっとやっておくれ。

ラブシティ